ψの悲劇の感想。前半戦。

Wの魅力的なキャラクターたちに施されているポストインストール、の、最初が、これかよ。っていう



あの書き出しで「なるほど貴様ウォーカロンだな」と覚悟を決めて読んだ。
初期のウォーカロン誕生の話だろうと思ってたんだけど、それがこんなに倫理のドアを蹴破っていくスタイルだとは…。
そりゃあ、急に完璧なウォーカロンは出来ないよな…考えたくなかった…。

島田さんが島田さんで楽しかった。でもその分ちょっと悲しくもなった。
振り切っちゃってるというか…やっぱ一度死んでるっていうのが、存在自体ぶっ飛んじゃってる感じなのかな。
χの時も四季様大好きだったけど、今作は陶酔も一線超えた感あったような。
常識人の狂言より、狂人の常識の方が不気味というか。
言葉の端々に軽微な、恐怖寄りの違和感。それでも好きだけど。

「島田さんだ!島田さーん!島田…さん?島田さん…」状態だった。