サエバ・ミチルは
四季の娘のクローンなのに、 何故男性なのか?について。
バレコミュが消える直前に投げたもの、
追記含めてこちらにもまとめておきます。
娘のクローンなのにミチルが男性になったの何で?って思ってたけど、
シリーズのどこにも、ミチルが男性の体を持って生まれたとは書いてないんだよな。
密室でも性別は「クローズドな情報」としか言ってないし、
血死無でも「登録は」男性としか言われてない。
君夢でも顔は中性的と言われてる。
クローンなのに男性になったの何で?よりは
男性(の体)になったと思い込んでたの何で?の方が、
まだ疑問解消の道筋がありそうかな、
というだけの話で、
本当のところは、
「「「書いてないんだから分からない」」」〈完〉
--追記--
ホロワさんが指摘していたところで、
四季冬で久慈がミチルを「彼」と呼び、
四季が「男性なのですか?」と聞くと、
「知らなかったのだね」と答えるくだりがありますが、
これも同じで、
仮に、医学的に、女性の身体として生まれたとて、
というかこの場合は、久慈がそう生み出したとて、
または男性の身体で生まれたとて、なんであれ、
「今現在、男性として生きている人は "彼"であり"男性" と言うのが自然」だと個人的には思います。
現代のジェンダー感ですらそうなので、未来ではもっと自然かもしれません。それを見越して書かれているのかもしれないし……
いやなんかこれだと話がそういうジェンダー論的な方向にいきそうでもありますが、本題はそこではなくて。
どうしても、
「クローン」という技術が使われた以上、
「遺伝子が同じはずなのに女性が男性に変化するってありえるの?」という疑問が残ってしまう、
それがずっと気になっていて、
でもそれって、
男性というならば身体も当然男性として生まれた、という前提から発している疑問でもあるので、
別に遺伝子は女性のままでも、男性であることは成り立つよな?という、
違うルートで進んでみたい、半分は思考実験という感じに近いかなと思います。
冬のくだんの会話が仮に、久慈と四季ともに、
「クローンなので身体の性別は変わらない」という前提で一致している会話だった場合には、
この「男性なのか?」という問い自体も、身体的な意味とは必ずしも言いきれないよなぁ、というのが個人的な感想です。
その場合、前提が女性なので久慈が「身体は女性だが……」などとわざわざ言わないかな、とも思います。
なんかここまで言うと、何が何でもミチルを女性にしたいみたいに聞こえるかもしれないですが、
そうではなくて、
繰り返しますが、とにかく、
「「「書いてない」」」んだよなぁ、
という、ところなんです。
男性の身体になったとも、または身体は女性だとも、書いてない。最後はぼかされてる。言及され切ってない。
明確に指摘するものが、なかなか見つからない。
ので、やっぱり、
さっぱり分からないことよなァァ( ᐛ )
〈またもや完〉
考え中です。
「クローンだけど性別が違うの?なんで?」という、割とシンプルな疑問なので、
もしそれが可能なクローン技術(???)があるのなら、それでよし、万事解決、
そこが解ければ、ミチルが男女どっちなのかはぶっちゃけ全然どっちでもいいです。(身も蓋もない)
1番のフォーカスは、「クローン」