オメガ城の惨劇を読み
考察とまではいかないが、色々考えた。
年代とか、保呂草と海月のあれこれとか。
※色々ネタバレ注意
オメガ城、χの悲劇のネタバレを含みます。
ご注意。
間違っている箇所があるかもしれませんが、
「私は大体こんな感じに考えたよ」程度に受け取ってください。
まず、オメガ城エピローグで、
保呂草が夫婦揃って真賀田研究所で働いていた過去が判明。
χの悲劇の情報と照らし合わせると、
小山田=保呂草で、
海月は保呂草の息子であることがほぼ確定。
では、
◎オメガ城の年代はいつなのか?
基準にするのは、
「すべてがFになる」1994年
→犀川…33歳 保呂草…49歳
参考にするのはオメガ城作中のサイカワの台詞
「30年近く前に研究所に入ったことがある」
これが「犀川創平の体験」としての話の場合
「オメガ城」2024年前後
→犀川…63歳 保呂草…79歳
もう1パターン、「30年近く以下略」が
「サイカワ=保呂草の体験」の場合
「χの悲劇」作中で海月曰く、
小山田=保呂草は、
例の飛行機事故(1991年)の後、真賀田研究所を去る。
保呂草退所から30年となると、
「オメガ城」2021年前後
→犀川…60歳 保呂草…76歳
オメガ城作中でシュレディンガーの猫(1935年)が
百年近く前の古典と言われているのも含めると、
【オメガ城は大体2020年代前半の出来事っぽい】
本編シリーズ内の位置で言うと、
「四季 秋」2001年 (保呂草56歳と愉快な仲間たち再会)
「キウイγは時計仕掛け」2006年
「ダマシ×ダマシ」2008年 (椙田63歳失踪)
「オメガ城の惨劇」2020年代
「χの悲劇」2054年
そんな感じ。
では今度は、
◎保呂草と海月とその他色々
保呂草…1945年生まれ
海月…1978年生まれ
→海月は保呂草が33歳の時の子供
・Vシリーズ最終作「赤緑黒白」が1974年なので、
その4年後に海月が生まれている
・各務と保呂草が真賀田研究所で働いてた時、
海月は小学生。飛行機事故が中学1年の年。
・オメガ城時点で海月は大体40代半ばくらい?
「χの悲劇」の海月曰く
保呂草は飛行機事故(1991年)の後研究所を辞めて、
香港で各務と暮らしていた。
その後トルコの田舎に移って、そこで突然死。
死因は不明。
近くにいたはずの各務が行方不明になっていることから、
普通の病死ではなかった可能性が高い。
少なくともオメガ城の時点で、
70代までは生きてるっぽいので、
もうトルコにいるのかな?
タイミング的に、もしかして、
オメガ城のすぐ後に死んだ感じなのでは?
だとしたら…………
これは100%妄想というか、
ただの私の願望なんですけど、
ワンチャン、
保呂草はオメガ城の"何か"がきっかけで、
殺されることになったとか、
そのあたりの話が「ωの悲劇」につながるとか、
そんなことが………
ないかなぁ~~~~~~~
なんて…………
あとはひとり楽しく妄想しておきまーす