馬鹿と嘘の弓
これもう活字に起こすのもしんどいが、
海月を思い出す加部谷が本当に……。
海月にバッサリ言われただけでも結構しんどかったし、
加えてダマシ×ダマシが加部谷のラスボスだと思ってたのに、
改めましてここまでボコボコにされる必要あります???
これがシリーズ1作目とかおかしいだろ。
なんでなん?????
言うてさ、一回はさ、
結婚しようと思った人もいたわけですよね?
結果ああなってしまったけれども、
過去とのケリを一応はつけた、もしくはつける格好はしたんじゃなかったん?
いや勿論そうは言っても、そうじゃないよね、という読者の妄想はありきではあったにしても、
乗りこえてきたんでしょう、っていう体はさ、
だけど今作でさ、
事あるごとに、海月を思い出してさ、
過去の日々に温かく痛む笑顔になってさ、
吹っ切れるどころか心にしっかり残留しまくりだしさ、
しかもだよ、
そんな風に重なってしまう、
「今度はつなぎとめられたら」みたいな、
そういう相手が、なんで????
そんな????????
そんな仕打ちあります?????????
この作品、この世界、この事件、
何故私たちはこれを読むはめになってるんだ??
まじでこの作品の位置づけが分からん。
これはなんなん?????